FC2ブログ

☆GO Family Camp☆ ぎんなつらんと一緒

Family camp to go in the Kangoo & Solo camp to go in the Trike……etc                                                     I am doing little by little…

Category: ☆It is daily life  

蔵元の生業①



3連休、すっきりと晴れた連休となりましたが、生憎僕はお仕事…。

それでも急遽、23日(SUN)は休みとなったため、じぃじを連れて、栗山町にドライブに行って来ました。


行先は、『小林家』です。


00_20141124120922a68.jpg





JAPAN好きなら、必ず飲んだことがあると思いますが、
夕張郡は、栗山町にある、小林酒造さん。

創業は明治11年、商標の地酒『北の錦』で有名な、由緒正しきお蔵元です。

酒好きのじぃじ、『早くおいで~!』…っと言わんばかりに、我先に車から降ります…(笑)




01_20141124120923867.jpg
まずは、記念館に立ち寄ります。


02_20141124120924378.jpg
たくさんの品種のJAPANが販売されています。
もちろん試飲も出来るので、自分の口に合った日本酒を購入できます♪



03_201411241209253ef.jpg
様々なお猪口も展示されているので、見てて飽きないです。



04_20141124120927d93.jpg
2階にも、上がってみましょう。



05_20141124120933ac5.jpg
徳利や酒杯、爛付け器など、お酒に関する道具などが、所狭しと展示されてます。



06_20141124120934440.jpg
歴代総理の色紙もずらり…。

小林家と田中角栄とは関係があり、両者は遠戚だったようです。
二代目社長は婿養子で、もとは田中家の人間だったそうで、小林家も新潟出身ということもあり、
その関係で田中家から養子をもらったとのこと。
色紙の内容が全て、『国酒』と書いてるこ自体、どれだけ凄い事か、お分かり頂けるかと思います。



07_201411241209364f2.jpg
今も昔もスタイルの変わらない湯たんぽ…。
これ以上ない、保温性に優れたデザインであることがわかります。



08_20141124120937f2b.jpg
ここは、社長室。(偉そうに座ってるのは、我が家の二代目…(笑))



09_20141124120939006.jpg
初代よりも、二代目の肖像画が大きいということは、やはり小林酒造をここまで繁栄させた功績が大きいためでしょうか…。
そう言えば、初代から現四代目まで、みなさん名前が『米三郎』でした。
名前の下には『旧姓』と記載があったので、社長就任時に改名されたって事なんでしょうね。
小林家代々の、重責感ある歴史を感じずにはいられません。


10_20141124120946af0.jpg
懐かしい黒電話もありました。
(娘にとっては、衝撃的だったんでしょうね。暫くシーコ、ジーコって回してました♪)


11_201411241209478d0.jpg
年代物のカメラ機材も…。
当時としては、かなり高額なカメラだったのではないかと…。



12_2014112412094996c.jpg
こちらは応接間。
ただの応接間と思ったら、終戦後にCHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が駐留し、簡易裁判を行った応接間らしいです。



14_20141124120952a36.jpg
その隣は祝宴場…。


13_201411241209503ba.jpg
素晴らしいですね。




北の錦記念館を出て、次に目指すのは、酒蔵です。


15_20141124120958bc0.jpg
酒蔵入口には、歴史を感じる『北の錦醸造元』の看板。


16_20141124121000c29.jpg
入口も、歴史を感じますね。
上には、造り酒屋のシンボル『酒林』が吊られています。  

酒林とは…。
酒屋の看板として杉の葉を束ねて軒下につるすもので、酒屋の看板。
のちに球状にしつらえるようになったものが『酒林』と呼ばれるようになったそうです。

 


まずは、受付けを済ませるため、左側の受付窓へ…。

17_20141124121001f66.jpg
『おいでやすぅ~m(._.*)mペコッ』…(笑)
(特に受付けは無いので、誤解の無いように…)


因みに、製造プロセスが見られる工場内は、見学できません。
年に数回行われているイベント時にだけ、解放されるんです。
因みに我が家は、過去2回程、見学に来てますよ♪(作りたての新酒ももちろん美味しいけど、甘酒がまた格別です!)




工場を抜けると、目の前に現れてくるのが、今回の目的地『小林家』

18_20141124121003e2f.jpg



19_20141124121004426.jpg


20_20141124121011a09.jpg
中には無料休憩所もあり、ちょっとした喫茶も…。



それでは、お邪魔致します♪

21_201411241210129c8.jpg



22_20141124121014f48.jpg
玄関に入ってまず目に飛び込んでくるのが、この大きな布。

着古した着物の、まだ使える部分を切り取って、二枚重ねて繕った端切れを、
二代目社長(米三郎)の妻、チノさんが縫い合わせたものだそうです。
三代目社長(同じく米三郎)の妻、栄子さんが、『小林家』を公開するに当たり、一枚一枚手縫いで仕上げたのが、この”千枚の布”です。
華やかな生活を送っていたそうですが、妻チノさんだけは、質素な生活で裏方として、小林家を守っていたそうです。



23_201411241210157c9.jpg
それにしても、そこかしこに飾られている調度品は、どれも一級品の物ばかりで、
当時の小林酒造の繁盛ぶりが窺えます。



無料休憩も出来る、喫茶。

24_20141124121017e12.jpg
喫茶店利用や、休憩、一般のお客さんはここまで…。

これから先は、まもり人(四代目社長夫人や娘さん方)による案内人と一緒に、建物の中に入れます。(入場料を支払うってことですよ♪)




25_20141124121024740.jpg
立派な中庭です。
中庭には、お酒の守り神『白蛇様』がお祀りされています。
この行(くだり)も、説明したいのですが、お話出来る事と出来ない事、お見せ出来る事と出来ない事が限られていますので、
ご興味のある方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか…。
(原則、写真撮影できる場所も限られていますので、この後の画像についても、ほんの一部です)



26_20141124121025969.jpg
娘と一緒に写ってるのは、鳥籠。



27_201411241210274f4.jpg
今は、置き物しかありませんが、勿論こちらも当時物だそうですよ♪




見学前に、ちょっとした儀式を…。

29_20141124121030300.jpg
毎年7月10日、龍神祭の日に一緒にお祓いしてくれるそうです!素晴らしい!(o^-^o)ノ


一通り説明を聞き、いよいよ見学開始です♪


28_20141124121028183.jpg


長くなったので、次回につづきます…。


関連記事
ご訪問、ありがとうございます(o^-^o)ノ           
にほんブログ村 アウトドアブログ キャンプへ
                                            

Newer Entry蔵元の生業②

Older Entryケトル&ジャグ♪

 

Comments
Edit
こんばんは^_^

最初はただの酒蔵見学と思っていたのですが、相当な歴史と文化の有る場所だったんですねf^_^;)

息子さんにしたら、黒電話はこれが電話?って感じでしょうねー。今は電波さえ有ればどこでも通話出来る時代ですもんね(・_・;
Edit―To office τさん―
おはようございます。
コメありがとうございます(^o^)ノ

小林酒造さん、歴史ある、由緒正しきお蔵元だったみたいです。
その歴史を噛みしめながら飲む小林酒造製JAPANは、また違った味も楽しめるかもしれません…(笑)

黒電話、僕らからすると”懐かしいぃ~”って感じでしたが、
TVでしか見たことが無い『娘』にとってはかなり新鮮だったようで…。

今は仰るとおり、どこでも通話出来ちゃいますからねぇ~…。
便利なようで不便さを感じるのは僕だけでしょうか…(笑)
Leave a comment